沿革

1968年 5月

現在地において、初代社長 髙田 実が熱硬化性樹脂加工業を創業


1971年 9月

法人組織に改組、有限会社 高田工業を設立(資本金:150万円)


1977年 2月

全自動横型射出成形機を導入し、生産合理化を図るとともにTQCによる品質管理を強化


1979年 4月

資本金を600万に増資


1980年 2月

タンポ印刷機を導入し、意匠部品を一貫生産


1982年 2月

TPMを導入し、企業体質を強化


1983年 9月

PM優秀賞事業場第2類を受賞


1984年 8月

熱可塑性樹脂成形機を導入し、ニーズの多様化に対応


1985年 4月

事務所新築により事務合理化を図る


1986年 4月

工場を増築し需要の拡大に対応


1989年 3月

志津工場を新築し、新鋭工場を目指す


1991年 6月

全自動インサート機を導入し、一層の生産合理化を図る


1997年 8月

志津工場を増築する


1998年 8月

髙田 篤が代表取締役社長に就任


2001年12月

塗装設備、レーザーマーキング加工機を導入し、多様化するニーズに対応


2002年 1月

チェコ共和国へ進出決定


2002年 4月

チェコ工場(TiCz)設立


2002年12月

ISO9001:2000認証取得


2003年 3月

チェコ工場(TiCz)稼動開始


2007年 8月

株式会社へ組織変更


2014年 7月

本社移転


2014年 8月

本社工場・志津工場を統合


ISO9001登録証
PM優秀事業場賞
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