資本金を600万に増資
全自動横型射出成形機を導入し、生産合理化を図るとともにTQCによる品質管理を強化
法人組織に改組、有限会社 高田工業を設立(資本金:150万円)
現在地において、初代社長 髙田 実が熱硬化性樹脂加工業を創業
耐熱性に優れ自動車のシガライターやエンジン直結部品、足回り部品等に使用され、厳しい環境下や、エンジン稼動、走行機能関係の重要な機能部品として使用されています。